●漏洩人数とインシデント件数の経年変化
- インシデント件数は個人情報保護法が完全施行された2005年のピーク後に減少傾向ですが、漏洩人数自体は増大。
- つまり漏洩事件1件当たりの被害額/賠償額は増大傾向。
- 個人情報漏洩は、もはや組織の一般的な不祥事として世間に認知されているといえます。
●2007年個人情報漏洩事件の概要 ~漏洩件数と人数/損害賠償額~
- 漏洩人数は、国民の4人に一人の割合で、非常に高リスク。
- 1件当たりの平均想定損害賠償額は約28億で非常に高額。
- 1件発生するだけで、イメージ的にも金額的にも、企業/学校/病院には命取り。
●2007年個人情報漏洩事件の概要 ~原因媒体/経路別の合計人数比率~
- 実質的には、USBなど可搬記録媒体からの漏洩人数が最多。
- USBなど可搬記録媒体の1件当たりの平均流出人数は約11万人。紙媒体より膨大。
- USBなど可搬記録媒体の管理/対策が重要。対策を行わないとリスクは増大。

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